30hokaの最近のブログ記事

 大阪に住んでいる高校時代の友人からメールが届いた。大学2年か3年のときに会って以来なので27年ぶりくらいだ。懐かしくてとてもうれしかった。来年の正月に高校の同窓会があり、その準備にと世話人の方々が住所を調べたり案内状を発送してくれたりするとともに、情報交換のWebサイト(ブログやBBS、フォトアルバムなど)も立ち上げてくれた。そのおかげで懐かしい人たちと交流できるようになったのだ。
 そのメールには、トラキチならではのなんともうらやましい話題(ちょっとここでは書けないが)とともに、「『りょうごくばしは いけーないわぁあー』ってだれの歌なん?」という質問が書かれていた。これは私が7月に書いたエントリー「ママチャリお供に桜田門」に出てくるフレーズだ。私は「曲名は『両国橋』で、歌は由紀さおり。作曲が吉田拓郎」と書いてから、作詞はだれだったかな? と気になり、ネットで検索した。もちろんすぐに分かったのだが、検索結果一覧には“この曲、すぐにダウンロードして買えまっせぇ”みたいなサイトもいくつか引っ掛かってきた。

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 まさか、そんなに好きな歌でもないし(耳に付くけど)、由紀さおりファンでもないのに買うわけないやん。でも“視聴”できるなら久しぶりに聞いてもいいかなと思い、「iTunes」を起動した。『両国橋』で検索すると、複数のアルバムに収録されているみたいで、いくつもヒットした。曲名をダブルクリックすれば曲の一部を30秒間だけ視聴できるシステムだ。早速視聴を始めたのだが、用意された視聴用のファイルは、サビの「りょうごくばしは いけーないわぁあー」の直前で終わる。いくつもあるので順に試したが、全部結果はいっしょだった。うーん、別に最初から聞きたかったわけでもないから聞けなくてもええんやけど、なんっかくやしい。そして、つい、[購入する]ボタンをクリックしてしまった(^_^;)。150円やから騒ぐほどの金額でもないのだが、由紀さおりだったら、もっとほかに有名な曲があるのに、なぜ『両国橋』だけを所有するのか>自分?
 ということで、『夜明けのスキャット』、『手紙』、『ルームライト』の[購入する]ボタンを立て続けにクリック、クリック、クリック(^_^;)。やってもうた。なぜ夜中に由紀さおりの曲を「iTunes」で買うんや。「iPod」も持ってないのに(T_T)。というかもうめったに聞かんやろな。

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 2週間ぐらい前の徹夜のとき、夜中にコンビニへ行ったら、「ホンダ スーパーカブコレクション」というのが売られていた。懐かしさの余り、買ってしまった。

 私は16年ほど前に、「郵政カブ」というホンダの郵便局専用カブを、荻窪郵便局からの払い下げで買ったことがある(正確に言うと、まとめて10台近く買った人から1台分けてもらったのだが)。このころは本業だけでは食べていけず、数年間、自前の「スペイシー125」で「ゆうパック」の配達をしていた(自分のバイクを持ち込むと、1個当たりの配送料がいい)。幸い、バブルがはじける前だったので、荷物が多く、かなり稼ぐことができた。しかし、やはり持ち込みでバイクを酷使するとガタがくるのも早く、その年は壊れそうな状態で乗っていた。結局持ち込みは損なのだ。そんなおり、私の雇い主と親しい同業者の人が郵政カブを大量に買い、そのうちの1台を譲り受けたというわけだ。
 ところが、郵便局はそのままでは持ち帰らせてくれず、別の色に塗り替えろと言う。なぜかというと、そのままの赤色で乗っていると、しょっちゅう「盗難車発見」という通報が来るらしい。そこで、郵便局の駐車場で塗装作業をして、OKが出た車両のみ持ち帰ることができるのだ。年末のお歳暮シーズンの寒空の下、素人がきれいに(まじめに)塗装などできるわけもなく、赤い塗装はそのままに、非常に適当に「空色」のペンキを上塗りした。
 OKが出て持ち帰って乗っていたのだが、すぐに「空色」がはげ落ちてきた。そのまま乗っているよりずっと怪しい、「盗難して塗ってごまかしている」っぽい乗り物になった。車体の模様はまだらになり、きれいな「紫陽花」のようだった。その後、黄色に塗り替え、一昨年廃車にするまで所有はしていたが、乗ったのは最初の4年ぐらいだった。細かい仕様が一般のスーパーカブとは異なり、バックミラーが折れてもすぐには手に入らず、荻窪郵便局のすぐ近くのバイク屋まで買いに行ったこともあった。

 このコレクションは初めて買った日から3日後には、もう売り切れとなってしまい、10種類中写真の6種類しか集められなかった(買ったのは8個)。残念なことにラインナップには「郵政カブ」はなかったのだが、よく見ると「ホンダ スパーカブコレクションVol.1」と書いてあり、次のシリーズには含まれるかもしれない。ちょっと楽しみだ。

 9月15~17日、仕事で山形県長井市に行った。長井市という市が山形県にあるというのを今回初めて知ったし、山形県に行くのも初めてだ。「赤湯」という駅で新幹線を降りて、「山形鉄道長井フラワー線」という私鉄に乗り換えて「長井」で降りる。行くときは17時30分赤湯発の2両編成の列車に乗ったのだが、最初は1両あたり数人しか乗客がおらず、1両編成で十分だと思ったが、途中の駅で高校生が100人ほど乗ってきて、たちまち2両の客車は満員になった。帰りにこの列車で一緒になった人から聞いたのだが、長井フラワー線を存続させようと高校生たちが中心となって運動しているらしい(通学ピーク以外は1両編成で運行しているようだ)。
 泊まったビジネスホテルは駅から徒歩10分以内で、そこから仕事先の会場までも徒歩10分以内と、絶好のロケーションだった。ホテルから会場までの途中で、写真のような一角を発見。「長井道頓堀」とアーチが掛かっている。「○○銀座」はよく見るが「○○道頓堀」は記憶にない。しかも東北地方でなぜ道頓堀だ。この道頓堀はアーチの下段にある7軒ほどのお店のみで構成されているところも見逃せない。残念ながら訪れはしなかった。
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