○4-2:10月だというのに今季初生観戦

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 今年は特に忙しかったので、1回も球場に行ってなかった。このまま行かないで終わるのもナンだし、けっこうやけくそでこの日のチケットを取っておいた。さまざまな伏線を張って“5時過ぎにはいなくなる”とアピールしていたにもかかわらず、職場を出る間際まできわどい攻防があったのだが、強引に脱出成功。年に1回ぐらいええやろ。

 いっしょに観戦したのは、「とらのこ」Webの全盛期から行っているオフ会メンバーのうちの3人。8年もたっているので、それぞれ歳を重ねたが、おっさんとなっても(はじめからおっさんやけど)ずっと交流があり、とてもありがたい。満年齢で39、46、47、51となり、39を除くと1軍か2軍か分からんような背番号みたいだ。席はネット裏2階のB指定の最前列。ここはMBSのラジオ中継席の通路を挟んで1つ後ろなので、解説者を間近で見れる。今日は一枝さんだ。見るより聞いてみたい。

■矢野通算100号
 ヤクルトの先発は石井一久。なんとしても勝ってほしい。この球場で生で見た石井のさまざまな悪い思い出がよみがえった(ピッチャーなのにぶつけられた藪。3ランを打たれた川尻など)。それとともに日本球界に復帰したときの「阪神が強いなんてピンとこない」という発言。「許せん!」と思ったとともに「無理ないわなぁ」とも思ってしまったのが情けない。
 2回表、ライトの宮出が濱中のフライを落球。外野手がフライを落とすのは、年に1回ぐらいは見ることがあるけど、ヤクルトは9月18日に甲子園でセンターの青木がサヨナラ落球してくれており、対阪神ここ4戦で2回もサービスしてくれてる。続く鳥谷は四球。この試合の左打者唯一の出塁がこれだが、今年の鳥谷の四球は得点になることがすごく多いので、期待がふくらむ。ホームランが出れば通算100号になる矢野の打球は左中間スタンドに着弾! おめでとう矢野、ありがとう矢野。

■黄金の右足と黄金のつぶやき
 3回表、いっしょに観戦しているやまさんが「タイムリー見たいなぁ」とつぶやくと、直後に濱中がタイムリーで追加点。
 そして終盤、やまさん:「珍プレー見たいなぁ」、私:「打球がキタキツネに当たるとか?」、やまさん:「そんなんじゃなくてファインプレーみたいなやつ」。その直後、7回裏の1アウトランナー1、2塁というピンチからマウンドに上がった藤川。米野を三振に切り、2アウトとするも、代打・鈴木健の強烈な当たりがピッチャーの足下へ……。誰もが「センター前(タイムリーヒット)や」と思ったその瞬間、藤川がキタキツネ、いや、右足を出してスパイクで打球を抑える。見事なトラップ。ボールはどこにも跳ね返ることなく藤川の足下にピタッと静止。それを拾って1塁へ投げ、スリーアウトチェンジ。いやー、すごい珍プレーみたいなファインプレーを見ました。フィールディングを見て思ったことあるけど、藤川は運動神経めちゃくちゃええんやね。

 矢野の記念のホームラン、安藤の力投、関本の猛打賞、藤川のファインプレー、わずか6球で3人切りしたウィリアムスと見れて、すごく気分のいい快勝の試合だった。あとはやまさんに「甲子園で日本シリーズが見たいなぁ」とつぶやいてもらえば万全や。

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コメント(3)

私のつぶやきにそんな効果があったとは・・・
本人は全然意識してなかったんですよ。ただ純粋に「見たい」と思っただけで(^^ゞ

あれほど「日に三度」つぶやくようにお願いしてありましたのに(ぶつぶつ)……(^^;)

もし昨日(10月8日)、中日が負けて、阪神が勝っていたら、「先日流れたヤクルト戦が16日になりそうです。85年の優勝を決めたこの日のその場所で、逆転優勝が決まりそうです。イチかバチかチケットを買いに行こうかと思っているのですがいかがでしょう」というメールを出そうと思っていました。甲子園での中日戦が終わってもまだマジックが「2」のままだったら、もう一度考えます。

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このページは、とらのこが2006年10月 4日 23:59に書いたブログ記事です。

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